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数学について

  • 第二飛龍興武隊隊長 後藤広明中尉役 R.H.
  • 2016年8月25日
  • 読了時間: 2分

こんにちは!元男コテ(元ESS?笑)の後藤広明役のHです。もう8月も終わろうとしてるなんて考えられませんね…。ところで!この3F『飛行機雲』のホームページには登場人物とその役を演じる人の役者紹介みたいなやつが載ってるんですが、僕の紹介で「数学がさっぱりできない」って書いてあるのをつい最近発見しまして…(勝手に書かれました笑)どうせならこの場でどれくらい数学ができないのか書いてやろうじゃないか!って事で、はい、そのことについて書きたいと思います。本当にどうでも良い話なので暇な人だけ見てください。 ①こんだけ数学できないアピールしといて小学校の算数(数学じゃないけど笑)のテストは割と満点でした。 ②算数余裕だったから数学も余裕じゃね?的なノリで受けた中1の1学期中間テスト(範囲は正負の数)で見事100点満点中30点を記録し平均点を優に下回る。 ③あれはマグレだと自分に言い聞かせながらその後の定期考査で、なんだかんだほぼ毎回30点代を取り続け、結局中学校の数学の定期考査で一回も平均点を上回らない。 ④もちろん学校の定期考査より難しい塾(高校受験)の数学テストは偏差値30台、そして附高の入試では数学30点。 ⑤高校では相変わらず平均点を下回り続け、そして1年の2学期期末テスト(確か範囲は場合の数)で見事10点を記録!その後数研に呼び出され某A先生に「こんなにひどい点数を取り続ける生徒は見たことない」と言われる。それ以来、毎週火曜日数研に呼び出され4STEPを強制提出させられる。 ⑥そして遂に!その甲斐あってか次の、確率が範囲の定期考査で人生初めて平均点を越える!(^_^) 結局それ以来数学のテストで平均点を上回ることはなく、このまま3年の夏休みも終わろうとしてるわけですが…笑 非常にやばいですね笑 まあ、今までのは前置きみたいなものなんですけどね… 僕たち3Fが講演を行う『飛行機雲』は、鑑賞していて戦争について深く考えさせられる演劇です。今からたった70年前に、今の僕たちと同年代の日本の若者達が、日本を守る為に戦ったという事実を強く感じられるはずです。非常に内容の濃い演劇となっています。是非!3年F組『飛行機雲』をご覧になってください。EndFragment


 
 
 

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